同じ高知県出身で、高校の同級生でもある陶芸家・広川絵麻さんとの二人展を、
兵庫県西宮市の「くらしものsiro」さんで開催します。
会場では、同じく高知県出身で現在は沖縄県在住、本展のDMデザインを手がけた米須南美さんの作品もご覧いただけます。
「それぞれの作り手が、それぞれの場所で生きて輝きを放ち、
その輝きをつなげていくと、お互いを照らしあう大きな星座のようになる」
そんなイメージでつくる、高知、沖縄、兵庫を結ぶ展示会です。

- ■ 会期
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2025.5.10(土)-24(土)
10:00~17:00
5.11(日)・5.18(日)休み
5.13(水)午後・作家在廊
- ■ 場所
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兵庫県西宮市羽衣町7-27・1F
tell 0798-56-7300
期間中は、作り手とつながりのある生産者さんのおいしいものが並ぶほか、siroさんからすぐの場所にある「bobo hagoromo」では、高知のお山のふもとで食堂を営む「好好食飯店(ハオハオスーハンテン)」ご店主の「皮から作る水餃子の会」も開催します。
●会期中のイベント:5.13(火) 好好食飯店「皮から作る水餃子の会」(広川絵麻の器と竹との道具で)
詳細はsiroさんのインスタグラムをご覧ください。